2016年5月15日日曜日

第13回博麗神社例大祭お疲れ様でした

早いもので例大祭から1週間経ちましたね。
今は紅魔祭の準備に追われつつこれを書いてます。

スペースに来てくださった人には感謝です。
また何時も通りに感想の方お待ちしております。

さて、いつもならここで歌詞と楽曲解説なんかするんですが今回は少しだけ今後についてのお知らせを書かせてもらいます。

気分屋の次回参加予定は名古屋で行われる東方幻想紅魔祭になります。
〆切まであと1ヶ月なんですが今少し頒布内容に悩んでいる所でして…。
新譜の方は大丈夫だと思います。

そしてツイッターの方には既に書いたのですが紅魔祭を最後で気分屋の活動を終了して新しく2つサークルを立ち上げます。

まぁどっちのサークルとして参加しても頒布物は両方のサークルのCDを出すので結局変わるのは名前だけになります。
どちらかと言えば気分屋を解体ではなくて気分屋の中に2つ部門を設けるのが近いですね。

理由は多々あるんですが1番はアレンジサークルをするにあたって最初の目的だった東方楽曲、特に亡き王女の為のセプテットでポストグランジ、ハードロック、オルタナティブメタル系のアレンジを聴きたい、作りたいからです。
とは言っても今までどおりゆかりさんに歌ってもらいたいのもあるのでどっちも続けようとした結果サークルを2つに分けることにしました。

ということで紅楼夢からはこの新しいサークルで参加する予定です。
サークル名も未定ですがよろしくお願いします。

それでは長話はここまでにして花音~kanon~収録アレンジの歌詞と解説です。

1、「流し雛」(原曲:厄神様の通り道~ Dark Road
歌詞

仄暗い 川に浮かべた 人形を 流す人
覗きこむ 事などせずに 目を伏せて笑ってる

傘さして 歩く道のり 指結び 縁を切る
もう二度と繋がることは無いものと 決めつけて

ヒトガタは流れ流れてく落ちるべき場所へ
流れ着く先で役を果たす為に
人の厄をその身に宿し暗く沈んでく
激しく降る雨の中深く深く

流れ行く 水底覗き 込み思う 哀しみを
静かに歪んだ顔で笑い泣く 人形が

ヒトガタは流れ流れてく落ちるべき場所へ
宿す厄重く黒く身は軋むけど
定められた役を果たしてこの身にため込む
くるりくるり駒のよう 渦を描き

ヒトガタは流れ流れてく落ちるべき場所へ
流れ着く先で役を果たす為に
人の厄をその身に宿し暗く沈んでく

激しく降る雨の中深く深く

解説
元々別の機会に作ってた曲なんですけど今回曲数不足と発表機会を逃し続けてたのでリアレンジして収録した曲です。
最初はグランジ系だったんですが他の2曲に合わせてストリングを入れてギターサウンド等を消して少しホラー要素を足してみました。

2、「風の歌」(原曲:信仰は儚き人間の為に)
歌詞

暗がりの中をただ一人
微かな灯火だけを頼り
いつか終わる時の波間で
身を委ねて星を眺めてた

小さな手を伸ばし掴もうとしても届かない願いは遠くあって

限りある時の中全ての願い叶えたくて
滲む星届くように枯れた歌声空響かせる

奇跡を待つ人々のため
風に乗せた祈りの歌声
小さな灯火と交わり
暖かな光になるように

哀しみに包まれた人の心に優しい歌を響かせて

道の端嘆く人励ます言の葉を紡いで
儚くて脆いから壊さぬように手を差し伸べる

幼き頃遠く願った
夢の灯火は彩られて
哀しみにくれる人々を
愛の歌で包み込めたなら

星空を曇らせる雨の中でも歩いて行けるはずと信じ

それぞれの未来(あす)描き歩く人々の祈り乗せ
星空に散りばめた希望の光りに手を伸ばす
願う歌響かせる空の果てまで届けるように

解説
1番は小さいころの早苗さんをイメージして2番は大人になった早苗さんをイメージして作詞しました。
あんまりはっちゃけてないですが自分の中で早苗さんは真面目なイメージだったので真面目な内容にしてみました。

3、「花音」
歌詞

陽の光浴びて まどろみの朝
変わらない風が 頬を撫でゆく

小さな花びら 風に揺られて
遠く流れてく 泡沫のように

巡り巡って あなたの元へ届けば
少しだけでも 思い出してくれるかな

涙がこぼれ落ちた 場所に儚く咲いた
小さな 小さな ひとひらの花を
優しく撫でたのなら 暖かな木漏れ日が
あなたに会わせてくれる気がした

移りゆく時に 取り残されて
木漏れ日の中で 夢を見ていた

春の陽だまり優しく包み込まれ
まどろみの中 懐かしい匂い感じ

薄れる意識 夢路へと誘われて
二人歩いた遠い記憶をまた見る

手を繋いで歩いたあの場所を通るたび
あなたの面影 ふと探すけれど
高く舞い上がる花 追いかけて見上げれば
あの日の思い出 空に溶けてく

小さな花のように 一人きりの町並み
あなたの優しさ 涙で溢れて
取り残された私 風に誘われたなら
あなたの元まで 行けるのかしら

優しい風が頬の 涙を乾かしてく
いつかは変わると 言い聞かすように
散りゆく花に込めた 想いの一欠片を

この風に乗せて 遠く届けたなら

解説
前2曲が大人しかったり暗い曲だったので明るいアレンジにしています。
まぁ歌詞は別れの歌なんですけどね。


今回のアレンジはタイトルから察してもらえる通り全てカノン進行を使ってます。
最初からそう狙ったわけではないんですが偶然そうなったので全曲そういう風に揃えてみました。
使い古されて世に氾濫している物ですが今回の歌詞の内容全般的に合ってると思っていたり。
今回も懲りずに感想等お待ちしておりますので次回のイベントまでよろしくお願いします

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