まぁその瞬間には立ち会えなかったんですが・・・
いろいろと反省点があるのでそこは次回に生かせればなーと
「ForestGump」というサークルは今回限りの物でして今回のCDに収録されてる曲や今回収録できなかった曲を再録するということはあったとしてもそれは「ForestGump」ではなく個人サークルかバシオなんかと組んでる「Seventh Overdrive」というバンドの方でカバーするかもしれないです
少しばかりの裏話
今回サークル参加するにあたって「ForestGump」という名前にしたんですけどサークル名を決めるときに既に企画の参加人数は集まってましてもともと最初で最後の予定だしもしこのサークルを続けるとしても今回と同じメンバーではしないだろうな。一期一会だけどそれでも何かしらの縁になって一つの物を作るんだしそういった感じのサークル名にしようと考えた結果「ForestGump」となりまして
ForestGumpって映画のタイトルなんですけど邦題が一期一会だったようで
英語の成績なんて良くなかったもんで語呂もいいしこれでいいやと決めたんですが後に映画のタイトルで意味が一期一会で無いと知って焦りました
アルバムタイトルの「S」にも意味は込めてまして、様々な、Symphony、SoundとかとかSで始まるんでそれで行こうと
このアレンジアルバム結構実験的な要素が大きくてですね。
この曲はこんなアレンジにしたら面白いだろうなー、でゅえ個人の声に合うジャンルってなんだろうの2つが主な要素なんですね
なんでアルバム内のジャンルはバラバラだしボーカルのノリも曲によって変わってたりしてます
とは言えアルバム内のインストに関しましては完璧に予定外でして、当初全13曲のフルボーカルアレンジアルバムになる予定だったんですがアレンジの方が間に合わずこういった形になりました。
突然の依頼に素晴らしいアレンジで答えてくれたsuoさんには感謝です
なつのも大変な作業だったろうに無理言って悪いなーと思いながら怒りました
聴いて貰えばわかる人にはわかると思うんですがインストとるるぅ君のを除いて曲毎に既視感があると思います。
この原曲を使ってこのアーティストみたくアレンジして欲しいなんて無理難題に答えてくれる人なんて居るんですね
ちなみにsighはStevie Wonderのis'nt she lovely、selfishはBon Jovi風、summer nextはJamiroquai
search for powerはCooRieのウソツキや存在だったりそういった曲を聴いてもらえればあーわかる!ってなってくれると嬉しいなーと
他にもポストグランジ、ロックバラード、和ロックなんかもやる予定だったんですけどね(遠い目)
今回のイベント参加でちょくちょくジャンル等について聞かれたんですがやっぱり多ジャンルアルバムだと困るんですかね?
曲順決めるときはやっぱり悩みましたけど
やはり流行はあるもので聴いてみると今はこういうのが多いなというのはなんとなく感じるんですけどオルタナティブ系、ポストグランジ、アシッド・ジャズなんかのアレンジは少ないように感じて勿体無く思います
このアルバムを聴いてこのアレンジいいな!俺もやってみようとか思ってくれる人が居たらいいなー
Sに使われたジャケットイラストを壁紙として戴く事はできますか?
返信削除無論アップロード等は一切致しません。
返信が遅れて申し訳ありません。今回ジャケットを描いて頂いた君と子音さんに確認したところ個人使用なら大丈夫とのことでその範囲ならお使いください。ただ無断転載等のリスクは減らしたいのでこちらでアップロードすることはしませんのでご了承いただけると幸いです。
削除了解しました。
削除お手数かけて申し訳ありません。